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今日は白磁ペイント講習の最終日。 みんなの卒業作品完成披露会でした。
フランス王家御用達の様な格調高い豪華な作品あり、
とってもラブリーでかわいらしい作品あり、和風のテイストを生かした作品あり、
すっきりと大人っぽく爽やかな作品あり。。。
今まで学んできた技術を駆使しながらそれぞれに趣向をこらした作品達は、
ほんとうに素晴らしくて驚きと感動を覚えました。(画像をお見せできなくてすみません、、)
そのあとお昼は、
深山先生と菊池先生を囲んで
和やかにランチ。。
講習の回を重ねるごとに
すごくうちとけた雰囲気になって、
私は月2回の講習にでかけるのが
とても楽しみでした。^.^

以前からお知り合いだった
伊万里んちゃんとあっけちゃん。。
笑顔がいいですね~~(^▽^)
美味しい楽しい雰囲気、
伝わってきます。

講習中、ずっと近くの席でお世話になった
皆さん。。
ペイントのこと、山のこと(≧▽≦)、
海外旅行のこと、そのほかにもいろいろ。。
ワイワイおしゃべり盛り上がりました。
参加なさっている皆さんの専門は、チャイナペイント、ポーセラーツ、トールペイント、
他にもクレイアートの先生もいらっしゃっいます。
まだまだ私が知らないいろんな世界のお話は、とても興味深かったです。

デザートは、プチケーキ2種。。
楽しいおしゃべりで一層美味しく感じました。
今回この講習に参加して、
白磁ペイントを楽しむ技術を学べたのは
もちろん大きな収穫ですが、
私にとって一番は、素敵なお友達が
たくさん増えたこと!
沖縄から東北まで住んでいるところは遠いけど、またみんなで会えるチャンスがありますように。
講習のお仲間のみなさん、どうぞこれからもよろしくね。。(#^.^#)
HPやブログをお持ちのみんなのところへは、これからもちょくちょく伺いますね!
そして、深山先生、菊池先生、楽しい講義をどうもありがとうございました。<(_ _)>

よろしかったら↑1クリックお願いします!(^.^)
フランス王家御用達の様な格調高い豪華な作品あり、
とってもラブリーでかわいらしい作品あり、和風のテイストを生かした作品あり、
すっきりと大人っぽく爽やかな作品あり。。。
今まで学んできた技術を駆使しながらそれぞれに趣向をこらした作品達は、
ほんとうに素晴らしくて驚きと感動を覚えました。(画像をお見せできなくてすみません、、)

深山先生と菊池先生を囲んで
和やかにランチ。。
講習の回を重ねるごとに
すごくうちとけた雰囲気になって、
私は月2回の講習にでかけるのが
とても楽しみでした。^.^

以前からお知り合いだった
伊万里んちゃんとあっけちゃん。。
笑顔がいいですね~~(^▽^)
美味しい楽しい雰囲気、
伝わってきます。

講習中、ずっと近くの席でお世話になった
皆さん。。
ペイントのこと、山のこと(≧▽≦)、
海外旅行のこと、そのほかにもいろいろ。。
ワイワイおしゃべり盛り上がりました。
参加なさっている皆さんの専門は、チャイナペイント、ポーセラーツ、トールペイント、
他にもクレイアートの先生もいらっしゃっいます。
まだまだ私が知らないいろんな世界のお話は、とても興味深かったです。

デザートは、プチケーキ2種。。
楽しいおしゃべりで一層美味しく感じました。
今回この講習に参加して、
白磁ペイントを楽しむ技術を学べたのは
もちろん大きな収穫ですが、
私にとって一番は、素敵なお友達が
たくさん増えたこと!
沖縄から東北まで住んでいるところは遠いけど、またみんなで会えるチャンスがありますように。
講習のお仲間のみなさん、どうぞこれからもよろしくね。。(#^.^#)
HPやブログをお持ちのみんなのところへは、これからもちょくちょく伺いますね!
そして、深山先生、菊池先生、楽しい講義をどうもありがとうございました。<(_ _)>

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▲
by daisy-garden
| 2010-09-27 20:15
| 白磁ペイント

昨日窯から取り出しました。
素材は何でしょう? ティーポットなんです。
今日レッスンに来て頂いた生徒さんには
ご披露しましたが、
実は・・・かなり失敗して落ち込んでます、、(;_:)
トールペイントでは、気に入らないところは何度でも消して戻って描きなおすことができるけど、
磁器へのペイントは、焼成したら後戻り不可能。消せません、、。
ちゃんと手順を考えないと思い通りの仕上がりにはならないんですよね。
頭の中の作品イメージに、技術が追いついてません。。
本当は初めから描き直したい、でも、期限に間に合わない、、
これから、できるだけ手直しして再度焼成してみます。。

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▲
by daisy-garden
| 2010-09-17 19:27
| 白磁ペイント

designed by Risai Suzuki
やっと秋らしい風が感じられるようになりましたね。^_^
リンゴのミニトレー、2回焼成で完成しました。
白い磁器へのペイントで、背景を黒くすることにちょっと抵抗ありましたが、何事も経験、練習。。
完成してみると、黒背景もパンチがきいて たまにはいいかも です。。
通常のポーセリンペイント、チャイナペイント同様に、粉末絵の具をオイルで溶いて直描きしています。
意外に描きやすい。。。おどろきました。。。
絵の具をオイルで溶いて練るのはちょっと面倒だけど、シーラーなしで直描きできるところが魅力。
マーブル模様もリンゴも、トールペイントの経験が活かせるところで、楽しかったです。。
ついでに今まで描いたリンゴのトールペイント作品からちょっとご紹介します。。

designed by Hiroko Kamiyama

designed by Shirly Wilison

desinged by Slava Letkov
アメリカンも作家さんによって描き方違うし、ロシアのジョストボも個性的。
それぞれ好みがわかれるところですね。

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by daisy-garden
| 2010-09-10 17:21
| 白磁ペイント

森初子先生デザインのオランダのタイル、焼き上がりました。
セラミックペンシルのラインを基本に絵具で色付けした後、800℃で一度焼成です。
磁器に描くことにまだまだ慣れていないので、いろいろ反省点あります、、。
下地処理の甘さが最後まで響いてしまったり、
思っていたような色が焼き上がりに出なかったり。。。
でも、短時間であっという間に作品が完成するところがおもしろいかな。。
トールではとても時間のかかる森先生の繊細なデザインも、
白磁のこの作品はさらっと数時間で描き上がります。
今年の初めに、あの「花と孔雀のパーティション」を仕上げてから、
もうこれ以上大きいものを描くことはできないなぁ~と。。。
だってもう家中、私が描いてきた作品で溢れて飽和状態、、^_^;
大好きなスラバも来日しなくなってしまったし、トールの楽しみが一つ消えて。。
きっとコンテストに参加するのもこれが最後だな。。と感じて。。
何か新しいことを求めて、前から興味のあった白磁ペイントを
お引っ越し前のお友達のきんぎょ!?ちゃんに、基本を教えて頂きました。
とてもお忙しい中、時間を作って教えてくださって感謝しています。
それから5月のトールペインティングコンテストで、本当に思いがけなくグランプリをいただいて、
冷めかけていたトールへの思いも復活。
嬉しいことに、受賞記念でジョストボ作品のセミナーを開くこともできるようになりました。
私にとってはオリジナルのジョストボ作品のセミナーは、数年越しの思いがあるので、
一回限りの記念セミナーでも、とても感慨があります。
オリジナルのジョストボ作品製作と、かわいい癒しのアメリカンペイント、
そして気楽に楽しめて気分転換になる白磁ペイント。。
このバランスを保ちながら、ペイントを楽しんでいけたらいいな。。と
そんな風に思っているこの頃です。。。

☆ペイントブログ 応援ありがとう。。(^^)
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by daisy-garden
| 2010-07-30 10:31
| 白磁ペイント
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